林冲
ノーマル
へぇ、やればできるんじゃない。
そうやって、キミが真面目に修行に取り組んでるのを見てるとね。
オレはつい…。
エクセレント
すごいな、○○ちゃん!よくここまで頑張ったもんだよ。
せっかくだから何かご褒美をあげようか…。
そうだ。いい魚が獲れたって二郎も言ってたからね、今晩はオレが料理を振る舞うよ。
それとも…別のご褒美のほうがいい、かな?

呉用
ノーマル
君ならその程度の気品は簡単に身につけられると思っていた。
私の目に狂いはなかったようだ。
……べっ、別に褒めているわけではないからなっ!
エクセレント
君の修行の成果は『よくやった』と褒めるに値するな。
しかし、なぜだろうか……私はそんな君のことを…。
誰の目も届かないところへ隠してしまいたいという衝動に駆られている……。
……っ!
すまない、今の言葉は忘れてくれないだろうか。

李俊
ノーマル
へぇ…修行のおかげで随分といい女になったみてぇだな。
だが、俺以外の奴の前でそんな姿を見せびらかすんじゃねぇぞ。
わかったな。
エクセレント
よく頑張ったな。
なんだ?そんなに俺に褒めてもらいたかったのか。
ほら、そんなところに突っ立ってないで、早くこっち来いよ。
ったく…お前にそんな顔されちゃ、我慢できねぇだろうが……。

史進
ノーマル
お前がそうやって、一生懸命に修行しているのを見ると
俺も、まだまだだなと思わされるんだ……。
これからも、互いに頑張ろうな。
エクセレント
よく頑張ったな。少し休むといい。
しかし……こうして修行するたびに……お前はどうして、こうも美しくなっていくのだろうか。
………。
謙遜することなど無いだろう。
事実、お前は美しいのだからな。

阮小五
ノーマル
○○さん、修行お疲れ様です。
あちらにお茶を用意しましたので、僕と一緒に少し休憩しませんか?
エクセレント
修行のたびに、あなたはどんどん素敵になっていく。
僕も、負けていられないな……。
え、どうしてって?
だって、僕は……
あなたのような女性につりあう漢でありたいと、常にそう思っているんですから。